足元をやさしく照らす「フットライト」

2023年06月30日

フットライト01

足元をやさしく照らす「フットライト」

 

今回のテーマは「フットライト」です。

 

日本の住宅では天井から全体を明るく照らすという考えが一般的ですが、その対極ともいえるのがフットライトです。

 

天井にはついていないし、全体を明るく照らすこともありません。どちらかといえばマイナーな存在ですが、確かな魅力があるのがフットライト。

 

その魅力について、わかりやすく解説していきます。

 

 

フットライトとは、その名の通り足もとを照らすための照明器具のことをいいます。

 

主に寝室や廊下、階段などに設置されることが多く、夜間の安全性を高める目的で使用されます。

 

近年のフットライトは人感センサーがついていることが多く、点灯の手間がかからず人気です。

 

では、具体的にフットライトのメリットとデメリットを挙げていきます。

 

 

メリット1 安全性の向上

フットライト02

参照:AdobeStock

 

フットライトは、暗闇での歩行時に非常に役立ちます。

 

床や階段などの段差や障害物を明るく照らすことで、転倒や事故を防ぐことができます。

 

例えば、夜間にトイレにいくときや、朝の早い時間帯に階段を上り下りするときなどは、足元に照明があれば安心して移動することができます。

 

 

メリット2 装飾効果

フットライト03

参照:AdobeStock

 

フットライトは、インテリアの一部としても魅力的です。ホテルの廊下のようなイメージです。

 

床や壁に取り付けられたLEDライトやストリップライトなどの照明は、空間を演出するための効果的な手段となります。

 

照明によってはさまざまな色や明るさの設定が可能なものもあり、自分の好みや季節に合わせて演出を変えることができます。

 

 

メリット3 落ち着いた空間

 

フットライトは、落ち着いた雰囲気を作り出すのにも役立ちます。

 

間接照明として使用することで、適度な光量と柔らかな光の広がりを実現できます。

 

例えば、リビングルームや寝室でフットライトを使うことで、心地よい空間を演出し、くつろぎの時間を過ごすことができます。

 

 

デメリット 設置にかかるコストや手間

 

一方でデメリットもあります。

 

フットライトを導入する際には、設置にかかるコストや手間を考慮する必要があります。

 

新たに配線や取り付け場所を準備する必要がある場合や、専門業者に依頼する必要がある場合もあります。

 

また、適切な照明の位置や明るさの設定など、細かな調整が必要となるため、計画段階から注意が必要です。

 

 

以上、フットライトのメリット・デメリットについてまとめました。

 

安全性の向上、装飾効果、落ち着いた空間づくりの一助になるというメリットの一方で、コストと手間がデメリットになるかもしれません。

 

最近では電池式やコンセント式のフットライトも多く出ているため、まずは手軽なものから試して、魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

 

 

上質な空間「グレアレスダウンライト」

グレアレスダウンライト01

自由度が高い「テープライト」の魅力

テープライト01

主役級のインテリア「ペンダントライト」

ペンダントライト