リノベの定番「パントリー」
2025年06月13日
リノベの定番「パントリー」で、キッチンをもっと快適に!限られた空間でもスッキリ暮らす収納術
中古マンション+リノベーションを検討している方にとって、ここ数年で定番の設備となってきたのが「パントリー(食品庫)」です。
「憧れるけど、うちの広さでつくれるのかな?」「便利そうだけど実際どう使うの?」そんな疑問をお持ちの方も多いはず。
今回は、限られた面積でも収納力のあるパントリーを実現するためのアイデアや、実際の暮らしがイメージしやすい収納方法を中心に、パントリーの魅力をご紹介します。
そもそもパントリーってなに?
パントリーとは、食材や調味料、キッチン用品などをまとめて収納できるスペースのことです。
キッチンの一角や背面に設けることが多く、いわば「キッチンの裏方」とも言える存在です。
見た目をスッキリ保ちたい人にとっては非常に魅力的で、共働き家庭やまとめ買い派の方にも人気。最近では、中古マンションのリノベーションで「パントリーをつくりたい」というご要望が急増中です。
せまくても大丈夫!最小限スペースでできるパントリーづくり
「パントリー=広い家にしかつくれない」と思っていませんか?
実は、1㎡〜1.5㎡(約0.5〜1帖)程度のスペースでも、工夫次第でしっかり機能するパントリーが作れます。
たとえば…
● キッチンの背面に奥行き30cmの棚を造作し、引き戸で目隠し
● 廊下や水まわりとの間の「デッドスペース」を活用
● 可動棚を使って天井近くまで使える縦長収納にする
といった方法で、「最小面積×最大収納」を実現することができます。
どれくらい入る?サイズ感と収納量の目安
1帖弱のパントリーであっても、棚を4〜5段に分ければ、以下のようなものをしっかり収納できます。
● お米やペットボトル、缶詰などのストック食品
● キッチンペーパーや洗剤などの日用品
● ホットプレートやミキサーなどの使用頻度の低い調理家電
● ゴミ袋、レジ袋、ジッパーバッグなどの細かい雑貨類
買いだめした食品や消耗品を1か所にまとめておけるので「あれどこに置いたっけ?」が減り、キッチン周りのごちゃつきも解消されます。
パントリー内の収納アイデアあれこれ
限られた空間を有効に使うには、「見やすく、取り出しやすく、戻しやすい」が大切です。
以下のような工夫が役立ちます。
◎可動棚でフレキシブルに
棚板の高さを自由に変えられる可動棚なら、大きな調理器具やストックの高さに合わせて調整できるため、無駄がありません。
◎ケース・カゴでジャンル分け
ラベル付きの収納ボックスやカゴでジャンル分けすれば、誰が見ても分かりやすいパントリーになります。お子さんでも片付けやすくなります。
◎奥行きは30〜45cmがベスト
あまり奥行きがありすぎると、奥のものが取り出しづらくなり“忘れ物エリア”になりがち。市販の収納グッズとも相性のよい30〜45cm程度がおすすめです。
◎照明・換気も忘れずに
パントリー内が暗いと使いづらさが倍増します。人感センサーライトやダウンライトを設置したり、湿気がこもらないよう換気扇の設置も検討しましょう。
すっきり暮らすための「隠す収納」
冷蔵庫の上やシンク下に物がごちゃごちゃしていると、キッチン全体が雑然と見えてしまいます。パントリーをつくることで、「隠す収納」ができる=暮らしの余白が生まれるのです。
家事のしやすさ、見た目の心地よさ、在庫管理のしやすさ…パントリーのある暮らしには、たくさんのメリットがあります。
まとめ
リノベーションでパントリーを設けることで、日々の暮らしにゆとりが生まれます。
● せまいマンションでも、1㎡前後で設置可能
● 可動棚や収納ケースでストレスフリーに
● 隠す収納でキッチンも空間もスッキリ!
ぜひ、パントリーでスッキリとした暮らしを実現しましょう!
アイワ不動産では、不動産売買についてお客様のご相談を承っております!
「ちょっと聞きたい!」「これってどうなの?」少しでも気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください!
