リノベーションに映える和モダン照明の魅力
2025年08月29日
リノベーションに映える和モダン照明の魅力 -イサム・ノグチのAKARIとは?-
今回は、日本の美意識を照らす名作照明「AKARI(あかり)」をご紹介します。
手がけたのは、世界的な彫刻家・イサム・ノグチ
その独創的でありながら和の暮らしに自然に溶け込むデザインは、リノベーション後の空間を「静かで、豊かなもの」に変えてくれます。
AKARIとは?イサム・ノグチが生んだ「光の彫刻」
AKARI(あかり)は、1951年にイサム・ノグチが岐阜提灯から着想を得て生み出した照明シリーズです。和紙と竹でつくられたその照明は、まるで彫刻のように立体的な造形を持ち、国内外で「光の彫刻」として高く評価されています。
AKARIシリーズは、現在も国内で一点一点職人の手によって生産されており、その数は200種類以上。ペンダントライト、スタンド、フロア型まで幅広く展開されています。
リノベで「AKARI照明」を取り入れるメリット
リノベーションにAKARIを取り入れることで、空間に次のような価値をもたらします。
1. 和のやわらかさで空間に「余白」が生まれる
AKARIの光は、和紙を通して拡散されるため、空間全体をやさしく包み込みます。間接照明のような落ち着いた雰囲気が、余白を活かした和モダン空間をつくります。
2. シンプルな造形が「素材の質感」を引き立てる
無垢フローリングや塗り壁など、素材感を重視したリノベと非常に相性がよく、ミニマルで美しい空間に仕上がります。
3. 軽量・折りたたみ式で使い勝手も◎
見た目の美しさに加え、AKARIはとても軽量で収納も簡単。引越し後の模様替えや、賃貸併用リノベでも使いやすいアイテムです。
【実例紹介】空間別・AKARIのおすすめ使い方
◎ リビングに:柔らかな主照明として
AKARI 45Aや55Aなどの球体ペンダント型を吊るすと、空間が穏やかにまとまります。グレーや木目の内装とも好相性です。
◎ ダイニングに:1灯だけでも存在感
テーブル上に24Nなどを1灯吊るせば、和の静けさを感じる食卓に。素材の温もりが引き立ちます。
◎ 寝室や書斎に:間接照明として活用
スタンド型の1Aや1AGは、くつろぎの時間を照らすサブ照明に最適。就寝前の読書にもぴったりです。
なぜ今、AKARIが選ばれているのか?
● 電球色LEDとの相性が抜群で、現代の暮らしにフィット
● 機能性と造形美が両立しているため、長く使える
● 自宅にいながら日本の美意識を感じる時間が持てる
近年では、ミニマルな暮らし・丁寧な暮らしを求める方の間で再評価が進んでおり、AKARIのような「意味のあるプロダクト」に注目が集まっています。
まとめ|リノベ-ションで「光の質」を大切に
照明は、住まいの印象を大きく左右する大切な要素です。とくに中古マンションのリノベーションでは、構造や素材にこだわった分、「光の質」も丁寧に選ぶことで、空間全体の完成度が高まります。
AKARIシリーズは、光そのものをデザインし、日本の美意識を空間に宿す名作照明。
自分らしいリノベ空間に、「静かな存在感」をプラスしてみませんか?
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